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2011年1月9日日曜日

書籍の電子化について思うこと

ここでは「読書」の光景画像から「本の魅力」を描いてみてくださいませ。

その前に
◇ 電子化に向いているもの;
教科書やビジネス書、データ集、カタログ、その他、学校やビジネス、暮らしの周りに必要なもの。
あまり手の込んだ作り(製本、装丁)がいらない書籍。

◇ 貴重書籍、重要書籍の電子化に「簡易書籍撮影装置」(特許取得)をご利用くださいませ。
  試験公開してます。
    日本大学理工学部図書館所蔵 
http://www.lib.cst.nihon-u.ac.jp/hp/DA-lib_cst_nu.html
<お問合せ先 tateishi@ahn-net.com
◇ 読書の光景



     読書の光景ってお洒落ですね。・・・ 「読書」は美意識のひとつかもしれません。


◇ 紙とデジタル、相互を活かした製品 - 音声ペン
  セーラー万年筆社
http://www.sailor.co.jp/BUNGU/ONSEI-PEN_series/index.html
文字を読むことが辛い高齢者に向けた製品など、良く出来てます。
                                   
                             











◇ NTTサイバーソリューション研究所が紙カタログでネット通販(専用読取装置の開発)
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819595E0E7E2E2968DE2EAE2E3E0E2E3E39F9FE2E2E2E2

このように使い分ける知恵(技術)も必要です。


本は美術品、文化です。大切にしたいものです。

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